カウンセリングは病んだときのもの?

心理・コミュニケーション

さて、今回は「カウンセリングの誤解」について。

皆さんは、カウンセリングを受けたことがありますか?

殆どの人は無いと思います。

じゃあ占いはどうかといえば、

多くの人が受けたことがあるでしょう。

私が、知り合った方に職業がカウンセラーだということで、

言われて一番心がザワつきますし、よく言われるフレーズがあります。

「へー、カウンセラーですかー。病んだときにはお願いしますねー。」

まぁ、カウンセリング文化が認知されてないので仕方がないことです。

あるドラマで、こんなセリフがありました。

「日本では何で”いじめ”られているほうが逃げなきゃいけないんですかね。」

「”いじめ”ているほうが病んでいるので、カウンセリングを受ける必要があります。」

まさにその通りだと思いました。

例えば、日本では犯罪を犯した子供は、

カウンセリングを受けることになる場合があります。

しかし、それは”事後”のことなのです。

もちろん、”事後”にも有効なのですが、

“未然”には、もっと有効で価値があるタイミングなのです。

・自分の心が乱れてくる前のカウンセリング

・病む前のカウンセリング

・会社が嫌で辞めてしまう前のカウンセリング

・恋愛を諦めてしまう前のカウンセリング

・毎夜眠れなくなってしまう前のカウンセリング

選択が同じになったとしても、

そこから”得られる”ものが違います。

日本は、

“失敗”、”間違い”、”不足”、”劣等感”、”悩み”、”弱さ”

というキーワードにとてもネガティブです。

▽できるなら隠したい。

▽人に話すなんて恥ずかしい。

▽弱さは恥じること。

そんなふうに感じることはありません。

痛みを感じ、ネガティブなことに向き合うことは、

大きく成長し、閃きの視点を持つ千載一遇のチャンスなのです。

痛みを感じているときこそ、

人の”可能性”は大きく花開きます。

「こんなことでカウンセリングって変かな…。」

どんなことだっていいのです。

心にモヤモヤしてること、考えがまとまらないでもいいんです。

髪の毛を自分で散髪して整える人は少ないですよね。

月一くらいの頻度で、美容院でカットやカラーをプロにしてもらうと思います。

心だってプロを介したほうが整いやすいのです。

心のチクチクやモヤモヤから、可能性が花開くタイミングを

うまく活用するのが、カウンセリングなのです。

人生の素敵な時間を増やしてください!

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